下痢 吐き気 熱なし 対処法

熱なしの下痢や吐き気の対処法について

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突然の吐き気や下痢に襲われたことは、誰しも一度は経験があるのではないでしょうか。
満員電車や会議中、授業中など、すぐにはトイレに行くことができない場面で症状が出てしまうと、それだけでも冷汗が出る思いがします。
吐き気や下痢という症状とともに熱が出る場合もあれば、熱なしということも多くあります。
このような時にはどのような対処法があるのでしょうか。
まずは吐き気や下痢がどのような原因で起こるのか説明します。
下痢になっているという場合、それは便の水分量が多い状態にあります。
通常は腸内で水分はほとんど吸収され、約1割が便に含まれて排出されてきます。
それがなんらかの問題が起こると水分の吸収が十分でないままとなり、便の中に多量の水分が含まれて排出され下痢の状態となってしまいます。
そうなった原因としては、様々なものが考えられます。
熱が出る場合には、胃腸炎などの病気が原因として疑われます。
このような場合にはすぐに病院に行くことをおすすめします。
熱なしの場合には、冷えや暴飲暴食、ストレス、刺激物の摂取などが原因と考えられます。
食中毒でも熱なしのこともあります。

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それでは熱なしで下痢や吐き気に襲われた場合の対処法はどのようなものがあるのでしょうか。
まずは、冷えが原因となっている場合には、体を温めることが最も大切な対処法です。
お腹が冷えないように毛布などでくるまるようにします。
また、腹部にカイロや暖かい飲み物が入ったペットボトルなどをあてて温めることも効果があります。
このような温めることができるようなものが近くに何もない場合には、手でさすってあげるだけでも効果があります。
下痢をしてしまっているときには、何も食べない方が良いとされています。
ただし、脱水症状になりかけている可能性もあるため、水分補給はこまめに行いましょう。
この際に飲むものは、冷たいものや刺激があるものなどは禁物です。
白湯や常温のスポーツドリンクなどを飲むようにしましょう。
お腹の状態が落ち着いて来たら、お腹に負担がかからないようなものを食べるようにしましょう。
おかゆや温かいうどん、バナナなどがおすすめです。

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