下痢 嘔吐 熱なし 原因

熱なしで下痢や嘔吐の症状があるのはどんな病気が原因でしょうか

スポンサーリンク

下痢や嘔吐を繰り返すけれど、熱なしという症状で考えられる病気は、どのようなものがあるのでしょうか。
まず考えられるのは食中毒です。
食中毒といっても様々で、一日ほどで治ってしまうものもあれば、かなり症状が重くなるものもあります。
なかなか回復しない場合は、病院に行くのがお勧めです。
それからノロウイルスなどによる、ウイルス性の胃腸炎が原因の場合も、似たような症状が現れます。
ウイルス性の胃腸炎と聞くと、つい発熱があると考えがちですが、場合によってはほとんど熱なし、あっても微熱程度で、下痢と嘔吐だけが続くこともあるからです。
このような場合はまず脱水症状に気をつけ、水分をこまめに補給しましょう。
また、安易に止瀉薬を使わないように気をつけてください。
下痢をするということは、細菌やウイルスを体外に排出するということでもあり、薬を飲むことで、その細菌やウイルスも体内にとどまってしまうので、かえって症状がひどくなってしまうからです。

スポンサーリンク

その他にも、様々な病気が原因で嘔吐や下痢が起こることがあります。
まず嘔吐ですが、頭痛が一緒にある時は、くも膜下出血の疑いがあります。
これは痛みが激しく、かなり急を要する病気ですので気をつけましょう。
それから心筋梗塞では胸痛、髄膜炎やメニエール病では、めまいがそれぞれ嘔吐と共に現れます。
それから下痢の場合は、大腸がんや内臓疾患が考えられます。
特に大腸がんの場合は、便が細くなったり、血便が出たりすることがあります。
痔と間違いやすいので注意が必要です。
他にも潰瘍性大腸炎やクローン病、そして糖尿病などで起こりやすくなります。
またそれ以外の原因で、熱なしで下痢や嘔吐が起こることもあります。
これは主に、ストレスが関与しています。
ストレスがあると自律神経の働きに影響するため、お腹の調子が悪くなったり、戻したりという症状が出やすくなります。
ですから、特に体に異常がないのに、下痢や嘔吐が起こる場合は、心療内科を受診してみましょう。

スポンサーリンク