牛乳 下痢 時間 対処法

牛乳を飲んでしばらく時間が経つと下痢になる人の対処法

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牛乳を飲んでしばらく時間が経つと下痢をしてしまうというのにはいくつか原因があります。
まずは「乳糖不耐症」という症状が考えられます。
乳糖不耐症とは、牛乳を消化する乳頭分解酵素であるラクターゼが足りていないからです。
ラクターゼが足りないとその分乳糖を消化吸収することが出来なくなり、そのため乳糖が小腸に水分を引き寄せてしまい下痢となってしまうのです。
それだけでなくお腹がゴロゴロ音がなったり、体内で酸性腐敗便を生んでしまうのです。
酸性腐敗便は、臭いもひどく軟便になってしまい腸内環境も悪化させてしまいます。
日本人の多くが乳糖不耐症であるため、多くの人が悩まされています。
牛乳を飲んでから下痢が起こるまでの時間は30分から2時間といわれているため、何度も下痢をしたりお腹がゴロゴロ音がするという人は乳糖不耐症を疑ってみることが大切です。
乳糖不耐症でも牛乳を飲みたいという人は対処法を実行するのがおすすめです。

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その対処法というのは、まずは温めるか常温で飲むということです。
冷たい牛乳を摂取すると、腸を刺激してしまいます。
すると、水分を上手に吸収することが出来ずに下痢になってしまうのです。
また、温められているものを飲むと体が温まります。
身体が温まると、消化が促進されるため、冷たいものを飲んだ時よりも下痢になる可能性が低くなるのです。
他にも寒天やお菓子などに加工されていると、液状ではないため分解吸収がゆっくりになるのでお腹が痛くなりません。
ですから、2つ目の対処法はゆっくりと飲むということが重要になるのです。
ゆっくりと飲むことによって、ラクターゼの数が消化に間に合うため対応することが出来るからです。
他にも、豆乳や乳糖分解牛乳などを飲むのがおすすめです。
豆乳は乳糖が含まれていないため、安心して飲むことができます。
乳糖分解牛乳であればすでに乳糖が分解してあるので、下痢にならないように加工してあるためおすすめです。

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