下痢 発熱 嘔吐なし 病気

下痢と発熱はあるけど嘔吐なしの病気は

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下痢と発熱が起きると、吐き気に見舞われることが多いと言えます。
しかし、嘔吐なしという状態を迎えることもあります。
この場合考えられるのは、さほど症状が重くない風邪です。
食欲がないのであまり飲食できず、胃の中のものがないので、嘔吐なしということになるのです。
風邪は季節の変わり目などに起きやすい病気であり、周囲の人がそれになると感染することが珍しくありません。
そのため、そのシーズンを迎えたと判断したら、外出先から戻ったときに手洗いうがいを習慣づけておけば、防ぐことが可能となります。
暴飲暴食が原因で下痢をすることもあります。
このとき、身体がさほど強くない人は引き摺られる形で発熱することがありますが、嘔吐なしという状態がほとんどなため、おとなしくしていれば症状が軽快する傾向にあります。
病気になったからと慌てないで済むように、普段から心構えや準備をするようにしましょう。
そうすれば冷静に対処できるようになります。

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下痢と発熱があっても嘔吐なしという状態のときは、胃腸風邪が考えられます。
これは正式な病名が感染性胃腸炎で、二つのタイプが存在します。
細菌性と呼ばれているものは、その名前にある通り、細菌の感染により起きるものです。
これは夏場によく起きるとされています。
この中で感染型と呼ばれている分に関しては、感染の翌日から四日後にかけて発症します。
サルモネラ菌などが原因だとされています。
毒素型と呼ばれているものは、感染から一日以内に発症します。
黄色ブドウ球菌やボツリヌス菌のせいで起きると言われており、抗生物質を用いた治療が可能となっています。
ウイルス性と呼ばれているタイプは冬場に起きます。
これはノロウイルスやロタウイルスが原因だとされています。
潜伏期間はこちらも一日から二日と短く、気がついたときにはそれになっていた、というケースが目立ちます。
こちらは有効な薬がないため、自己治癒能力の働きに期待するよりありません。
お腹の病気はきつい症状を伴うものが多いので、注意しましょう。

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